Mountain+YOGA=MIZlife

2015年 04月 05日 ( 2 )

Maasai village

引き続き#day3

レンガイ登山のため夜中宿を出発したのだが、そのときから車に乗ってたナゾのマサイ。実は彼はナトロン湖近くに住んでるんだけど、次の山、ロンギド山をガイドしてくれるために一緒に乗ってきたという。レンガイ下山後、ガイド一人を下ろしロンギド山のマサイガイドと共にロンギドへ向かう。

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マサイの道案内は何を目印にしてるのかさっぱり。「そこを右で次を左」・・・・ご覧の通り目印になる木や家などなにもない。あるのは轍だけ。それを記憶しているのか?もう疑問だらけのナビゲーション。すごすぎた。

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轍しかない道すがら、シマウマがたくさんいた。もちろんダチョウやトムソンガゼルなんかもいた。ヌーもいた気がする。プチサファリ。

そしてそのマサイガイドは「ロンギドへの途中に自分の家があるから、そこに寄ろう。家族を紹介するよ。写真もたくさん撮って構わないよ。お金も取らないから」と、普通のツアー会社通したマサイビレッジだと$20とかかけて村を訪問するんだけど(その代り色々と見せてくれるらしい)これはタダでいいんだとか。ちょっとワクワクしつつ彼の家へ・・・
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マサイボマと呼ばれる彼らの家はこんな感じで家族や親戚で一つのコミュニティを持つ。マサイの家は丸い形をしており、牛の糞でできている超ナチュラルエコハウス。もちろんその牛は自分たちの家畜。他にもヤギ、ヒツジなどを飼い、彼らは野菜を食べない。肉と牛の血だけで生活をしているとか。。。それで栄養的に大丈夫なのかな・・・そして真ん中には家畜用の囲いがある。

この旅の移動中、SAKAがヤギの集団を見て「ヒツジ!」と日本語で言ってきた。日本語を間違えてるんだと思って「ヤギでしょ?goat!」って言うと、「チガウ!アレヒツジ!」と言い張る。どう見てもヤギなんだけど・・・
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この写真、どれもやぎに見えるけど、ヒツジがいます。真ん中の頭が黒いやつ。しっぽが短いのがヒツジで、右側にお尻だけ写ってるヤツがヤギなんだと。。。確かにしっぽの形状は違うけど、走ってる車からそれを見分けられてるってことにも驚き・・・

さてさて。マサイビレッジに到着。ガイドは収入があるからか、ビスケットを家族に配ってた。
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子供・その他親戚大喜び!私たちワズング(白人)の突然の訪問にも関わらず、写真を撮ることにも特に嫌な顔はしなかった。(ビビられはしたけどw)

そしてこれが彼のお母さん。何をしているのかというと・・・
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「お前はまだお金を隠し持ってるんじゃないか?!全てよこせ!」とポケットを探ろうとして苦笑いしているところwww

もう多すぎて誰が誰やらって感じだったけど、初めてのマサイボマ訪問。楽しかった!
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そしてこの次にボマから一番近い村に寄り、食材を買い足すことに。マサイガイドは久しぶりの帰省とイースターという祝日が重なり、たくさんの人が彼に近寄り挨拶を交わす。きっと彼はいろんな人から慕われてるのかなぁ~なんてミズクンと話をしてた。待たされてる間、せっかく村に来てくれたんだから飲み物でもおごらせてほしい。と。私はソーダを、ミズくんはキリマンジャロビールを。

するとそこでマサイガイドは「俺もビール飲みたいけど、今は仕事中だから我慢するよ!」と言って去っていった。

1時間以上待っただろうか・・・何待ちなのかわからぬまま、待った。
するとSAKAがやってきて、とりあえず車で待とう。ということに。

で、10分後・・・・・・ベロベロに酔っぱらったマサイガイドがやってきた・・・


飲んでんじゃん・・


早めに宿に着くはずが彼のおかげで時間が押してしまった。そこからロンギドへの道はオフロード。なのにドライバーは60kmで急いでる・・こわーーい!けど、このドライバー、めちゃくちゃ運転うまくてなんか安心できる。コワかったけど・・・w

宿に着くと、すぐにシェフが料理の準備を。今日はイースターでお祝いだから豪華にね♪といつもながらおいしい料理を作ってくれた♪
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そして夕飯が済み、ロンギドのガイド料をそのよっぱらいマサイガイドから「2人で$100」と言われたという。SAKAは「高すぎるから明日オフィスに行ってその値段が妥当かどうか確認してからにしよう。」と提案してくれ、私たちも情報がなく、さらにネットも使えない場所だったから確認するすべもなく、SAKAに同意し就寝。

いやはやどうなることやら・・

長い3日目、終わり。

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by snowyogini | 2015-04-05 23:50 | JOCV

Oldoinyo Lengai

#day3
マサイ語で「神の山」を意味するOldoinyo Lengai
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朝?夜中?1時出発。なぜこんな時間スタートなのだろうか・・
聞いてみるけど、納得できる理由は返ってこず・・・w

暗い中ヘッドライトで登る。キリマンジャロ登山を思い出す。
山頂で日の出が見れるというタイムスケジュールの中、早めに到着。
・・・・まだ帰りたくないので山頂で待つ。
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雲の間からだったけど、素晴らしい朝日。
何度見ても自然の恵みである太陽との対面は素晴らしいと思える。
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山頂点前で追いついたイギリス人女性と一緒に!・・・ボケてる~~!w
この山、とにかく急勾配で。登りは必死にしがみつきながら登ったけど、下りは全てが丸見え・・
最後の登りで追いついて一緒に登ることになったイギリス人女性はおびえて超スロウ
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私もビビりだからその気持ちはわかる。にしてもビビリすぎだろ・・ってくらいビビってた。
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下りながら見える目の前の大草原はアフリカらしさ満載。私、今アフリカにいるんだな!ってすごく感じられる風景。後で帰って調べてわかったけど、グレートリフトバレーという大きなプレートのところだった。

何度も何度も「すごいなぁ」って心の中で呟いてた。
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途中豪雨・雷などもありビビりながらの下山だったけど、自然ってそういうもん。私たち人間にできることは限られてる。そういうことを感じながらようやく下山。
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左から私、この度をオーガナイズしてくれたSAKA、この山のガイド、ミズくん。夜中から登り始めたから下山してもまだお昼。こんなところで服や靴を乾かしながらのランチ。
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しかし芋多すぎる。2-3個ありゃ十分なのに・・・この量・・・w
day3はまだまだ続くのですが、今回はこの辺で。

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by snowyogini | 2015-04-05 22:12 | JOCV